海外TV番組 ゴースト
地デジ = 海外番組ではありませんが・・・
海外番組楽しんでいます。
Bones
HERO シーズン1、シーズン2
:
ゴースト
今回はゴースト
生と死の狭間にいるような霊を見て、会話できる主人公メリンダ
(外観、ブロンドではなくて、 栗色?
スリムだけど、バストは ・・・ 、かなり シルエット強調衣装が多い。
右目の泣き黒子が なんだか日本人好みな風情)
霊が怖いものという意識はないみたい。
光の世界 =来世なのか 天国なのか?
霊が生きている人と全く同じに見えると、これは大変そうですね。
(この番組をTVで観ている人にとっても、区別しにくいわけですが)
せめて、少し薄くしてみせるとか・・・。
製作者側の死生観がいろいろ、 かいま見えるものがありますが、
死後を信じ、死を恐れることはないというのは伝わります。
彷徨える死者は導く必要はある。 と考えているみたい。
自分は死んだら? できるだけ未練なく死後の世界に行きたいです。
なお光の世界への入り口は見えない。 これが微妙な設定ですね。
The comments to this entry are closed.
Comments