また株誤発注
また株誤発注
別の会社の株を売り注文。
数は1単位・1000だから、これでも最小だった。
記入ミスが発端。
多分、世にでないような小さいミスは沢山あるのでは?
と推察してしまう。
3憶円、証券マンにとっては、きっと少額の感覚しかないのだろう。
そういう感覚でないと、できないと思う。
人手のチェックを厳重にしても、多分すり抜ける。
警告やエラーメッセージは結局役に立たないものなのだろうか?
慣れもあるし、人間の感性とかのどうしようもないかもしれない
部分だと思うのだが、 こうも続くともっと強力に止める手段とかが
必要なのだろうか?
参照記事:
大和SMBCも誤発注 別銘柄株、約300億円
http://www.asahi.com/business/update/0113/097.html
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