「まだです」という勇気
「まだです」という勇気 ・・・ 分かりますか?
夕食はいつものタイ風料理の店。
月曜日のせいか空いていたが、かなり迷った。
今日は少しメニューを変えて、チャーハンにしたかったから。
この店のチャーハンだと少し少なくてもの足りないから・・・
サイドメニューを何にすべきか?
味は好きですけどね。
最近、この店の店員さん交代が多いみたい。
しかも、真面目すぎるのか食事お皿を下げるタイミングが早い。
もう一呼吸置いて欲しいところなんですけど。
すぐ帰らなければならない気分になるでしょ?
そんなお店での今日の隣人は、女性1人客(この店ではよくあるパタン)。
メニューは少し変っていて、 トムヤムスープ?とリゾット?
どんな味かわからない。量がこの店の品にしてはとても多かった。
トムヤムスープ?をほぼ食べたあとにリゾット?が運ばれてきた。
多分スープは残っていたはずだけど・・・
店員さんの1人がすかさず「こちらをお下げしても良いですか?」と
言ってしまった。
女性客「いいえまだ」 すかさずハッキリ言えたけれどね。
多少気まずい雰囲気は流れたかな?
これはなかなか言う方にも勇気要るですけど、皆様も経験ありませんか?
つい 「エエ」 と微笑んで、
内心は最期の1口だけど、それは食べたかったの!ということが多いかな。
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