突然 英語で商品説明 無理・・・
突然 英語で商品説明 無理・・・
夕方、デパ地下の食品売場で瓶詰めの塩辛のようなものを
買おうかどうか迷っていら、
「これゴハンに混ぜて食べるんですか?」と異国の女性に
尋ねられた。 片言の日本語だった。
わかめ&ジャコの混ぜたもの。
「そうですよ。」って答えたけれど。
美味しいかどうか聞かれても、口に合うかどうかは・・・?
「好みは分からないと」答えた。 <<つもり。
私は好きだけれけど。
日本風の味のものを求めていたらしいが、
生臭くて食べれない可能性も高い。
量も多いから勧めたくない気持ちもあるし。
しかも、 ひじき&ジャコの混ぜたものも売っていて、
同じものかどうか?って
この違いは説明できない。(個人的にはひじきは少々苦手)
一応、どちらも 海草&小魚だと説明した。 <<つもり
仕方ないので、製造日付の新しい方を勧めておいた。
乾燥タイプのフリカケの方が無難かな? <<いろいろ思ったけれどね。
コンビニで売っている可能性に高い似たもののオニギリを食べてみる
ことを勧めるべきだったと、後で気づいた。 <<反省
沢山あったから、あれ全部入れたら大変なことになったはずなので、
買わないで帰ったことを願いたい。 <<分かるよね塩加減は
彼女の本意が、”それが食べたいのか? 話かけたかっただけのか?”
それは分からない、多分両方の気持ちがあったと思う。
こういうチャレンジは良いことだと思う。
こちらはアセって、片言のかなりメチャクチャな英語で答えてしまった。
ゴメンなさい。 日本語で対応するべきだったかも。
<<これは途中では切り替えにくいです。
とりあえず「英語分からない」って、逃げ出さなかったことで許してね。
終始ニコヤカで背はあまり高くかったけれどチャーミングな方でした。
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