医療 画期的な治療薬開発法 理研
医療 画期的な治療薬開発法 理研
理研の研究員様ですね。
薬品として認可されるには、治験を含め 長い長い期間がかかるので、
これが実際使える日が来るかどうかは?ですが。
最期は病でやられるか、薬の副作用を覚悟の上、一か八かで使うというのを
患者本人が選択するのでしょうか?
私は1番目になるのだけは躊躇するかもしれませんが、受けると思います。
でも、画期的な治療薬の開発の道になる可能性もありますね。
これならノーベル医学賞狙えるのでは?
この賞も半ば組織票とか駆け引きの世界という噂なので、なんとか一票を!
特許もしっかり押さえますよね?
参照記事:
抗体作成、約1週間 感染症流行前に治療薬可能に
(http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050530k0000m040119000c.html)
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