本屋でみかけた本 006
本屋でみかけた本 006
(具体的な本名はありません)
「アノ~ スピーチの本ありませんか?」
ある本屋で若い男性が、女性店員に声をかけていた。
場所はその手の本の売り場なんで、何で聞くのかな?と思いました。
私がここと指指したい位でした。
女性店員も一瞬棚を見て分かっていたはずですが、
「少々お待ち下さい。」と言って、レジの方へ一旦行って、
結局、「ありますが、置いてないものもありまして・・・、
この辺の本になります。」だそうです。
検索はしてきたようですが、あまり意味なかったようですね。
新入社員として皆の前で何を話すか、真面目に考えて慣れない
本屋で探していあたのでしょうね~。
検索した方が早いはずなのに・・・そのうちキッと分かりますよね。
本屋(よく行く店ならば限定かな?)はある程度、分野の配置が分かったり、
勘半分である程度探せるので大丈夫だと思います。
私にとっては全然土地感のできない店は、音楽関係です。
(ジャンルが分からないのが致命的なのです)
そのくせ、歌手も、歌名もよく分からず探す場合もあるし、我ながら疲れます。
(TV番組のテーマソングとかをその程度の聞きかじり
行ってしまいますからね) 聞けばいいのに、聞けないし。
今日は、HMVであるCDを探していると、懐かしい曲が流れている。
「クリストファークロスの
「ニューヨークシティーセレナーデ」(Best that you can do.)」
違う歌手だとすぐ分かったが、日本人のような?
更に、トウキョウシティーに変えられている。
ウ~ン?これはこれで良かったです。
しかし、歌手は誰でしょうか?曲名も多分違うだろうし、
=>東京シティー セレナーデ 佐藤竹善 さん??
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