雑記 昼礼について
所属部署では昼礼を行なっている。
(順番に課員の前で3分間位のスピ-チと連絡事項の確認をする。)
全社的に10年以上前からやってはいるはずが、
部署によりそうそうに止めてしまったはずだが、、
所属部署ではなんだかやっている実績だけを死守という気持ちが
強いようで、漸くやっている代物だ。
大体、連絡事項なんて殆どメールで回すからあまり必要性はない。
(人の出入りの挨拶位だろう。)
課員は本音としてやりたいわけではないので、ダラダラしていて、
考えてこなかった・・・
(スキップし順番がよく変わるので仕方ない時も)
・・・ 以上、とりとめなくい話ですが。
(=>毎回言わないでくれ、分かってるって)
ボソボソ (聞こえない)
全くやる気なし、進歩も何もない人が多い。
本来の目的はスピーチの練習のはずだっが、すっかり形骸化している。
業を煮やして、部長が一括したことがあるが、
課長・部長は何もしないので、良い見本にもならない。
=>評価もない。
<やる気を起こさせるな能力欠如しているよね。>
まあ、たかが昼礼で、原稿用意しろとか、
胃痛を感じる程シビアな気持ちになる必然性もないが・・・
しかし、話題 に自分なりの思考やコメントがないことが多い。
xxxに行った。良かったです。皆さんもどうぞ。
まるで小学生の夏休み日記ではないか?
当たり障りのなさすぎ。
日々の社会の情勢に関して何か考えているのか?
何より嫌だなと思うのは、殆ど能面のような顔をしていて
無反応な聴衆を相手にしなければならないということだ。
この苦痛に耐える訓練だけは続いている。
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Comments
最後の締めがとても気に入りました。
これはつらい。ご愁傷様です。
Posted by: じろ | November 03, 2004 08:12 PM
コメント ありがとうございます。
一番辛いのはこれなんです。
中にはダジャレでしめてウケ狙いできる
もいますが・・・それでも大半は無反応です。
全てにおいてこういう社風ではありますねどね。
Posted by: makeneko78 | November 04, 2004 02:27 AM