母の49日の法要がすんで
8/28にお寺で母の49日の法要を行いました。
3人の子と母の姉、兄(79才~)と付き添いのいとこ達のごく少ない人数でした。
高齢の方が多いので天気とか心配していました。
台風が近づいていて天気はあまりよくありませんでしたが、なんとか無事に納骨もできホッとしました。
お墓に納骨する時、9年前に亡くなった父の骨壷と並べると、男女のサイズに随分違いがあるので驚きました。
生きている時はそう体格差を感じなかったですけどね。
母は心臓のバイパス手術をしていたのですが、火葬すると器具が残るんです。
頑張って・生きた証なんだな!って思いました。
家の3人(女・女・男)は、結婚していない、してても子供がいないので、継ぐ者がいなくなりそうです。
これも仕方ないのですが、帰りの車中で、他の周囲の家系が断絶している話を小母から聞きながら、家もそうなりそうだなとしんみりしてしまいました。
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